発表

  1. 橋本圭司. シンポジウム「災害における高次脳機能障害者の労働者のための社会復帰に向けての支援」回復期リハビリテーション後の高次脳機能障害者の社会復帰支援, 第72回日本職業・災害医学会学術大会, 東京, 2024年11月.
  2. 橋本圭司. 「小児の失語・高次脳機能障害・発達障害の最前線」小児の高次脳機能障害(特徴・リハビリテーション・回復), 第48回日本高次脳機能学会学術総会サテライト・セミナー, 東京, 2024年11月.
  3. 橋本圭司. 基本診療レクチャーマラソン 神経発達症(発達障害)のリハビリテーション診療. 第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 岡山, 2024年11月.
  4. 橋本圭司. 認知症をみるためのキホン その2「高次脳機能障害のみかた」「外傷性脳損傷を中心に」. 国立長寿医療研究センター公開シンポジウム&レクチャー2024, 大府, 2024年6月. 
  5. 橋本圭司. 新しい時代の発達評価. シンポジウム子どもたちのワクワクな未来を拓く:エコチル調査、大規模出生コホートの挑戦と展望. 第71回日本小児保健協会学術集会, 札幌, 2024年6月.
  6. 橋本圭司. 外来診療から見た回復期リハビリテーションへの期待 シンポジウム回復期リハビリテーション病棟の現状とあるべき姿.  第61回日本リハビリテーション医学会学術集会, 渋谷, 2024年6月.
  7. 橋本圭司, 川手信行. ICTを用いた低出生体重児の認知機能特性の検討. 第61回日本リハビリテーション医学会学術集会, 渋谷, 2024年6月.
  8. 橋本圭司, 川手信行. 後天性脳損傷者に対する水中スポーツ・レクリエーション効果の検討. 第61回日本リハビリテーション医学会学術集会, 渋谷, 2024年6月.
  9. Sakuma K, Hashimoto K, Konishi M , Baba Y, Kawate N, Ichikawa H. Effects of short-term intensive rehabilitation on neuropsychological function in a patient with Parkinson’s disease: A Case Report.18th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation (ISPRM) , Sydney, Australia, 2024年6月.
  10. 橋本圭司. ニューロダイバーシティと神経認知リハビリテーション. 第15回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会,佐賀,2024年3月.
  11. 橋本圭司. 高次脳機能障害の子ども―コージーの世界―. 第4回日本小児リハビリテーション医学会オンラインセミナー,東京,2024年2月.
  12. 橋本圭司. ICTを用いた認知リハビリテーションー子どもから高齢者までー. 第5回日本神経麻酔集中治療学会セミナー,奈良, 2023年11月.
  13. 橋本圭司. シンポジウム 高次脳機能障害に対するリハビリテーション医療ー基本的な考え方と我が国の課題ー小児の高次脳機能障害事例への対応法. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 宮崎, 2023年11月.
  14. 杉山智子, 橋本圭司, 川手信行. デジタルアプリ「脳バランサーキッズ」による認知機能評価の信頼性. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 宮崎, 2023年11月.
  15. 橋本圭司. 神経発達症や神経認知障害のリハビリテーション診療. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 宮崎, 2023年11月.
  16. 橋本圭司, 川手信行. デジタルアプリ「脳バランサーキッズ」による認知機能評価の妥当性. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会, 福岡, 2023年6月.
  17. 橋本圭司. 高次脳機能障害との上手なつき合い方ー子どもから高齢者までー. 第7回東京都言語聴覚士協会学術フォーラム. 東京, 2023年6月.
  18. 橋本圭司. 40代から考えたい頭と体のパフォーマンスアップ術. ダイナースクラブ会員向けウェビナー. 東京, 2023年1月.
  19. 橋本圭司. 特別講演「新しい時代の発達評価」. 第2回日本小児リハビリテーション医学会学術集会. 東京, 2022年11月.
  20. 橋本圭司, 川手信行. 日本版リバーミード行動記憶検査児童バージョンの妥当性-年齢層ごとの検討-. 第6回日本リハビリテーション医学会学術集会. 岡山, 2022年6月.
  21. 高岡哲也, 橋本圭司, 川手信行. クラウド型認知機能評価ツールCogEvoによる早期MCI検出の可能性について. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 2022年6月.
  22. 澤 良輔, 川手信行, 橋本圭司. 頻回な失神を起こす患者に対し各種療法を施行し自宅退院に至った大腿骨頚部骨折術後症.  第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 2022年6月.
  23. 橋本圭司. 知と実践セミナー「神経発達症児者の支援の実際」. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 2022年6月.
  24. 橋本圭司. シンポジウム「神経発達症のサインと判定法」. 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 名古屋, 2021年11月.
  25. 橋本圭司. 新しい時代の乳幼児発達評価(日本語版ASQ-3). 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 名古屋, 2021年11月.
  26. 橋本圭司, 川手信行. 小児がん患者におけるCogEvoを用いた認知機能評価の有用性の検討. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会. 京都,2021年6月.
  27. 橋本圭司. 特別講演「小児・成人の神経発達症と高次脳機能障害の支援の実際」. 東京都言語聴覚士会 第5回学術フォーラム. 東京, 2021年6月13日.
  28. Hashimoto K, Tamai S, Yamada S. The Promotion of ICF among pediatric rehabilitation experts in Japan; Validity and reliability of the Ability for Basic Language and communication Scale for Children (ABLS-C). WHO – Family of International Classification Network Annual Meeting 2020, 2020年10月.
  29. 橋本圭司. うちの子ちょっと違う?と感じた時の対応法.第8回小児地域リハビリテーション研究会. 東京, 2020年8月28日.
  30. 橋本圭司.教育講演「神経発達症の治療と支援の実際」.第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.静岡,2019年11月17日.
  31. 橋本圭司.特別講演「高次脳機能障害と発達障害」.第66回日本矯正医学会総会.東京,2019年10月24日.
  32. Tamai S, Yamada S, Hashimoto K. The Promotion of corporation among pediatric rehabilitation experts in Japan-using Kinder Infant Development Scale (KIDS). WHO – Family of International Classification Network Annual Meeting 2019, Banff, Canada, 2019年10月.
  33. 橋本圭司, 上久保 毅. 家族記入式乳幼児発達スケール(KIDS)の妥当性の検討.第56回日本リハビリテーション医学会学術集会.神戸,2019年6月.
  34. 杉山みづき, 橋本圭司, 上久保毅. 日本語訳WeeFIMⅡの妥当性の検討. 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会.神戸,2019年6月.
  35. Hashimoto K, Mezawa H, Kamikubo T. Validity and Reliability of the Ages & Stages Questionnaires; (J-ASQ-3), Japanese translation.13th World Congress of the International Society of Physical Medicine and Rehabilitation Medicine, Kobe, 20019年6月.
  36. 橋本圭司.教育講演「高次脳機能リハビリテーション〜子どもから高齢者まで〜」.回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会 in 舞浜・千葉. 舞浜, 2019年2月21日.
  37. 橋本圭司.発達を支える高次脳機能リハビリテーション.「子どもの健康と発達障害を知ろう!」.ちばエコチル調査講演会 .館山,2018年12月1日.
  38. 橋本圭司.第10回リハビリテーション科専門医試験支援講座「小児リハビリテーション」.第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.仙台,2018年11月3日.
  39. 橋本圭司.よくわかるシリーズ「発達障害のサインと判定法」.第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.仙台,2018年11月3日.
  40. Tamai S, Hashimoto K, Yamada S, Oikawa E, Abe K, Takahashi K, Mori K:The Promotion of corporation among pediatric rehabilitation experts in Japan-using Ability for Basic Physical Activity Scale for Children (ABPS-C). WHO – Family of International Classification Network Annual Meeting 2018, Soul, 2018年10月.
  41. 橋本圭司.特別講演「高次脳機能を育てるリハビリテーション」.第19回国際小児脳腫瘍シンポジウム第2回市民公開講座.築地,2018年7月22日.
  42. 橋本圭司.教育講演「発達障害児者の支援の実際」.第55回日本リハビリテーション医学会学術集会.福岡,2018年6月29日.
  43. 橋本圭司.市民公開講座「生活を支える心と身体のリハビリテーションー子供から高齢者までー」.第28回四国作業療法学会.徳島,2018年1月14日.
  44. 橋本圭司.特別講演「発達障害・高次脳機能障害にどのように対応するか」.第45回中国四国リハビリテーション医学研究会・第40回日本リハビリテーション医学会中国四国地方会.米子,2017年12月10日.
  45. Tamai S, Hashimoto K, Yamada S, Oikawa E, Niihata K,Otsubo M, Takahashi K, Mori K:The Development of New Assessment tool of Speech-Language-Communication in children – An Attempt to promote the use of ICF-CY’s concept and items in Japan-. WHO – Family of International Classification Network Annual Meeting 2017, Mexico City, 2017年10月.
  46. 橋本圭司.シンポジウム:ART児の遺伝的安全性「幼児期におけるART児の発達予後」.第62回日本生殖医学会学術講演会・総会.下関,2017年11月17日.
  47. 橋本圭司.ランチョンセミナー「高次脳機能障害と認知症~ICTによる評価システムの有用性~」第18回日本早期認知症学会学術集会.東京,2017年10月15日.
  48. 橋本圭司.シンポジウム頭部外傷後の社会復帰支援「脳外傷による高次脳機能障害者への包括的リハビリテーション」.日本脳神経外科学会第76回学術集会.名古屋,2017年10月14日.
  49. 橋本圭司.シンポジウムART総論 わが国の生殖補助医療の現状「幼児期におけるART児の発達予後」.第53回日本周産期・新生児医学会学術集会.横浜,2017年7月18日.
  50. 橋本圭司.教育講演「発達障害へのポジティブな行動支援」第18回日本言語聴覚学会.松江,2017年6月23日.
  51. 橋本圭司.教育講演「発達障害のリハビリテーション」.第54回日本リハビリテーション医学会学術集会.岡山,2017年6月9日.
  52. 橋本圭司.特別講演「子どもの発達を支える高次脳機能リハビリテーション」.第177回東北小児神経研究会 .仙台,2017年3月19日.
  53. 橋本圭司.パネルディスカッション「乳幼児発達スケールを用いたICFの活用」.第6回厚生労働省ICFシンポジウム .東京,2017年3月18日.
  54. 橋本圭司.特別講演「発達を支える子どものリハビリテーションー高次脳機能障害・発達障害への対応法ー」.第82回神奈川リハビリテーション研究会.横浜,2017年3月4日.
  55. 橋本圭司.発達を支える子どものリハビリテーション.「エコチル調査と発達障害について」.千葉大学予防医学センター第25回市民講座 .木更津,2016年11月23日.
  56. 橋本圭司.教育講演「子どもの高次脳機能障害」.第5回日本小児診療多職種研究会.横浜,2016年7月30日.
  57. 橋本圭司.教育講演「小児の高次脳機能障害ーどのように対応するかー」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.京都,2016年6月9日.
  58. 橋本圭司.教育講演「高次脳機能障害どのように対応するかー子どもから高齢者まで」.回復期リハビリテーション病院協会第27回研究大会 in 沖縄,沖縄,2016年3月9日.
  59. 橋本圭司と働く当事者.鼎談「こんな支援があれば僕らは働ける」.日本脳外傷友の会設立15周年記念全国大会,東京,2015年11月.
  60. Tamai S, Oikawa E, Watari M, Hashimoto K:The Relationship between Levels of ADL and Development in Children with Disability – An Attempt to promote the Use of the ICF in Japan. WHO – Family of International Classification Network Annual Meeting 2015, Manchester, 2015年10月.
  61. 橋本圭司.特別講演「高次脳機能障害どのように対応するかー子どもから高齢者まで」.第12回認知リハビリテーション研究会,東京,2015年10月.
  62. 橋本圭司.パネルディスカッション「小児リハビリテーションの展開」小児専門病院における発達障害児に対する取り組み.第51回日本リハビリテーション医学会学術集会.名古屋,2014年6月.
  63. 橋本圭司.教育講演「高次脳機能障害とチームアプローチ」.リハビリテーション・ケア合同研究大会,千葉,2013年11月.
  64. 橋本圭司.発達を支える子どものリハビリテーション―エコチル調査に期待すること.東京医科歯科大学難治疾患研究所・国立環境研究所共催シンポジウム「発達障害研究の最前線」,東京,2013年11月.
  65. 橋本圭司.子どもの発達を支える親子のコミュニケーション.山梨県小児保健協会 母子保健研修会 記念市民公開講座. 甲府,2013年5月
  66. 橋本圭司.教育講演「高次脳機能障害―心と身体で支えるリハビリテーション」.第23回京都府理学療法士学会.京都, 2013年1月
  67. 橋本圭司.子どもの発達を支える親子のコミュニケーション.「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」2周年記念シンポジウム .東京,2013年1月
  68. 橋本圭司.「スポーツでおきる脳のけが―脳しんとうから高次脳機能障害まで」後遺症とリハビリテーション.日本臨床スポーツ医学会公開シンポジウム.東京, 2013年1月
  69. 橋本圭司.特別講演「心と身体で支えるリハビリテーション」.第25回日本小児精神医学研究会.松江, 2012年2月
  70. 橋本圭司.シンポジウム1「前頭葉損傷による高次脳機能障害の全人的リハビリテーション」高次脳機能障害 心で支えるリハビリテーション.第35回日本高次脳機能障害学会学術総会.鹿児島, 2011年11月
  71. 橋本圭司.第2回リハビリテーション科専門医試験受験支援講座「小児疾患」第48回日本リハビリテーション医学会学術集会.幕張, 2011年11月
  72. 橋本圭司.患者さん向けセミナー「心と身体を整えるリハビリテーション」第16回日本ライソゾーム病研究会.東京 2011年9月
  73. 橋本圭司.教育講演「高次脳機能障害リハビリテーション―診断・治療・支援のコツ―」第47回日本リハビリテーション医学会学術集会.鹿児島 2010年5月
  74. 橋本圭司.脳外傷による高次脳機能障害者への包括的リハビリテーションの実践. 第1回愛宕ニューロリハカンファレンス. 東京. 2009年2月.
  75. 橋本圭司. シンポジウム「Brain scienceのトピックス」外傷性脳損傷:認知リハビリテーション. 第3回リハビリテーション科専門医会学術集会. 福岡. 2008年12月
  76. 橋本圭司. 高次脳機能障害の診断と具体的治療の進め方. 京都地域リハビリテーション研究会シンポジウム2008. 京都. 2008年7月
  77. 橋本圭司.専門医会企画 脳外傷者に対する復職支援.第45回日本リハビリテーション医学会学術集会.横浜 2008年6月
  78. Hashimoto K, Nojii M, Majima F, Ishimatsu K, Abo M, Nakamura T:Therapeutic Milieu Day Program for Rehabilitation of Acquired Brain Injury Patients in Japan.4th World Congress of the International Society of Physical Medicine and Rehabilitation Medicine, Soul, 2007年6月
  79. 橋本圭司.シンポジウム 脳外傷リハビリテーションのエビデンスを求めて「脳外傷者への包括的リハビリテーションの実践」第43回日本リハビリテーション医学会学術集会.東京 2006年6月
  80. 橋本圭司.高次脳機能障害の特性と医学的リハビリテーション.シンポジウム 高次脳機能障害と成年後見制度の活用.日本成年後見法学会シンポジウム.東京 2006年2月
  81. Hashimoto K, Nojii M, Majima F:Examination of NIRS for the evaluation of frontal lobe function in DAI patients . Society for Neuroscience, San Diego, 2004年12月
  82. Hashimoto K, Otsuka Y, Ono Y, Miura Y, Watanabe S, Ohashi M:Effectiveness of Cognitive Training by Paper Drills issued by Kumon Institute of Education in Adult with Traumatic Brain Injury.2nd Japanese-Korean Joint Conference on Rehabilitation, Kyoto, 2004年4月
  83. 橋本圭司、大橋正洋、上久保 毅、渡邉 修、宮野佐年.シンポジウム「集学的認知リハアプローチ」後天性脳損傷者に対する教科学習訓練の試み.第8回認知神経科学会.東京 2003年7月
  84. Hashimoto K, Ohashi M, Watanabe S, Kamikubo T, Miyano S:Effectiveness of Cognitive Rehabilitation by Paper Drills printed by Kumon Institute of Education in Adult with Acquired Brain Damage : A Randomized Group Controlled Trial. 2nd World Congress of International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM), Prague, 2003年7月
  85. Hashimoto K, Ikai T, Uematsu M, Eun SS, Miyano S, Watanabe S:Spinal Vascular Diseases: Etiology, Epidemiplogy, and Functional Outcome. 3rd Mediterranean Congress of Physical Medicine & Rehabilitation, Athena, 2000年7月

2014年11月22日